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◆本当に欲しいものしか手にいれてはいけない

~出したものが拡大されて返ってくる時代〜
本当に欲しいものを妥協してはいけない。
そんなメッセージを再確認した出来事がありました。

昨日は、いつもFBを読んでくださっている方お2人を、
武田京子先生の絵のサロンにお連れしました。
道外から、このためにわざわざ来られるという熱心さ。

以前、私が京子先生の描かれた絵の前で撮った写真を見て、すぐに「行きたい」とお声がけくださった方達です。

というのも、このお2人、絵を描かれているのです。
本当は、道外の方を集めてツアー、ということもしたかったのですが、このご時世ですので、ごくごく少人数、というカタチにしました。

◆京子先生は、50代でスピリチュアルな感覚に目覚め、瞑想中に見せられた0.1秒の画像を、そのまま描かれた「宇宙シリーズ」として、25作を完成された方です。
(『受け取りの法則』などの著者である小西温子さんにご紹介いただきました)

今回お連れしたお2人は、絵を描かれるので、
個別に絵のアドバイスをしてくださり、
お2人とも大変喜んでくださいました。

京子先生は、その人の魂の状態、段階などがすべて一瞬でわかる方です。
(大々的に言っているわけではないのですが)

京子先生の個別の絵のアドバイスは、本当に素晴らしく、その方の魂の課題・才能を全部お見通しのうえで、伸ばそうとする方向に励ましてくださるものでした。

◆そして、私自身、重大なことに気づかされました。
というのも……。

実は初めて、京子先生のサロンに行ったとき
リビングに飾る絵を探していたところでした。

そのタイミングで、小西温子さんのお誘いを受けたので、
私は「リビングに飾る絵を買えるかも?」とワクワクしていったのです。
温子さんが、FBにあげた京子先生の絵に一目惚れしていたからです。

京子先生にお会いして、話の流れで「絵は買えるんですか?」と聞いたとき
「絵は売らないのよ。売る時は、このシリーズを全部購入してくれて、世界観を大切にしてくださる方でないと」と仰りました。

そっか……
リビングの雰囲気にあうドンピシャな絵だけど……
25作品全部は買えない。仕方ないな……

と思い、私は絵ハガキを購入しました。
この絵ハガキは、波動水を購入して下さっている方に、プレゼントとしてお配りしていました。

リビングに飾る絵は他で見つけることにしました。
そこで、まさかの出来事が起き続けることになろうとは……。

◆まずお1人目の画家さん。
この方の描く色彩が好きで、オーダーすることにしました。
イメージをお伝えして、了承いただき、
画家さんは「郵送する前に、出来上がった絵を見ていただき、納得されてからご入金ください。それから発送します」とのことでした。

2作品、オーダーしました。
2作品が物語になっているオーダーです。
並べて飾ったときに、リビングに溶け込むイメージで、色彩などもお伝えしました。

1作品目が完成したとき、連絡がきました。
ところが、画家さんは絵を見せてくれませんでした。
曰く「すごい完成度なので、絶対に喜んでいただけると確信しています。写真に撮ると、イメージが伝わりにくいと思い、発送まで楽しみにしてください」と。

あれ?
確認後、入金して発送でなかったのでは?

と思い、お伝えしたところ
「2作品を並べることで、伝わるものがあり、1作品だけでは伝わらないのです」
という趣旨のことをお話しされ、
「当初の約束と違いますが、到着してからのご入金でよいです。これから2作目にとりかかります」とのこと。

???と思ったものの、画家さんの世界観があるのだろうな、と思い、了承しました。

そして2作目が出来上がった連絡が来た時、やはり写真を見せてくれませんでした。
でも、画家さんは大満足されている様子。
「作品を見てくだされば、絶対に喜んでいただける完成度です。これから発送します」

そして到着した絵。
箱を開ける時、嫌な予感がしたのですが、的中しました。
目の前に現れた絵は、私のイメージとは全く違うものでした。
更に、2枚ともそれぞれの絵の色が濃すぎて、並べると喧嘩してしまうような感じ。
そういうのが好みの人もいるとは思いますが、私のイメージとはかけ離れていました。

どうしたものだろうか……。

画家さんにその旨をお伝えしたところ「傷つきました」と言われた私。
私は「傷つくとかそういう問題ではなく、あなたお金をいただくプロなんでしょ。
プロとして顧客とコミュニケーションをとってくださいよ。だってオーダーなんだから」と思いました。

冷静にそのことをお伝えしましたが、話が噛み合わず、「プロの基準」が互いに違うのだな、と悟り、
私はお金をお支払いしました(そんなに高くないです)。
私も途中で「写真を撮ってみせてくれないなら、郵送しないでください」と言ってもよかったわけですし。

では、リビングの絵はどうしようか?
オーダーと言えば、以前お願いした門間由佳さんが本当に素晴らしい絵を描かれるのですが、半年以上かかる本格的なオーダーが基本です。
早くリビングを整えたかった私。
今回は諦めました。

そこで、2人目に選んだのは、別の画家さん。
とあるところで見かけた、色彩が綺麗な絵を描かれる方でした。

もともと出来上がっている既製品の絵の写真がアップされていて
注文すると、ほぼ同じように描いてくださる、ということでした。

もともとのイメージが決まっているので、これは間違いがないだろう、と
2つの別々の作品を選びました。

そして、「並べた時に物語が成り立ち、作品同士が喧嘩しないように、2作品目のもともとの色を少し~~な風にしてください」
とお伝えしました。

こちらの意図をすぐに理解してくださり、
「今回こそ、大丈夫」と思いました。

そして、数日前に届きました。

箱を開いて、私は驚愕しました!
なんと、全く同じ作品が2枚届いたのでした。

もともと、別々の絵を注文し、
「更に2枚目の作品は、少しだけもともとの色合いを薄めてください」
と明確に文章にしているにも拘らず、です。

ただ、今回の画家さんは、以前の方のように「傷つきました」とは言わず(笑)、
「こちらの確認不足で申しわけありません。すぐに描き直します」
と言ってくださいました。

◆その2日後が、冒頭に書いた、道外からのお2人を京子先生のサロンにお連れした日なのです。

話が盛り上がっている途中、ふとしたタイミングで京子先生が
サロンの絵を指して「この絵を買った方はね……」とお話しされたのです。

耳を疑いました。
「え?売ってないのでは??」
と驚く私。

よくよく聞くと「原画は売っていないけれども、複写したものは売っている」だったのです。

なんだ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
言ってくださいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

思わず大声で叫んだ私(笑)。
驚きと喜びと納得感が一挙に押し寄せてきました。

どうりで。
どうりで。

どうりで、画家さん2人とのコミュニケーションが取れなかったわけです。
2人目にいたっては、1人目の失敗を踏まえ、
「絶対に大丈夫」と思ったのに、まさかのことが起きました。

つまりは「京子先生の絵しかリビングに飾れないよ」
ということだったのです!

どうりで、他の絵を飾ろうとしても、うまくいかなかったわけです。
エネルギーが合わなかったのです。

でも、出発点まで遡ると、最初に京子先生が「絵は売らないのよ」と言ったとき、確認すればよかったのです。
「原画ですか?」と。
この確認をしなかったので、思い込みが発生し、
その後の画家さんが、2人とも「確認不足」ということが起きたのです。

つまりは、私だったということですね(笑)。

クライアントさんにいつもお話ししていますが
「最近、ますます世の中はわかりやすくなっています」
「出したものしか返ってこない」
「いまの現実は、あなたが出したものです」

いや~。
私にも起きていた!笑。

そして「本当に欲しいものを受け取る。ここを妥協してはいけないな」
と再確認しました。

妥協すると、絶対に歪が起きます。
誰かの邪魔が入ったり。
協力者が得られなかったり。
コミュニケーション不足な現象が強調されたり。

そう、上手くいかない時は、上手くいかない原因が「拡大鏡のように映し出される」のです。
これは周囲を見渡して本当にそう思います。

1のことが5~10以上にまで拡大されて現象化します。
そのサインに気づけるのか?
自分の都合のよいように解釈していないか?

この感性こそが、これからの新しい時代に必要なことだと感じます。

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