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◆思考の抽象化と具体化ができれば人生は変わる

◆思考の抽象化と具体化ができれば人生は変わる
なぜそんなにコンテンツを創り続けられるのですか?
と質問をされたことが何度かあります。

どうやって創るのですか?
と質問されたこともあります。

コンテンツを創るのが、私の使命でもあると思うので、楽しく続けられています。
でも、コツというのも確かにあります。

昨日、フォレスト出版の教材「時空力」のzoomサロンでした。
そこで受講生さんからの質問を受け付けるのですが、まさに上記の質問をされました。
その方は遠慮して?「企業秘密ですかね?」と言われていましたが、全然企業秘密でもなんでもないので、普通にお答えしました。

色々な要素がありますが、私にとって一番の土台にあるものは、ロースクール時代に培われました。
論理的思考の積み重ね、という部分です。

ところで、論理的推論には2種類あると言われています。
演繹法と帰納法です。

私は、演繹法と帰納法の両方を駆使して、コンテンツを作っています。
もっと細かく言うと色々ありますが(水平思考とか)……。

いずれにしても、物事を普段から洞察して、法則と事象の間を行き来しながらも新しい領域を見出し、作っています、とお答えしました。

この方法で創ると、コンテンツは無限に生み出せます。
だって、洞察対象は世の中にあふれているし、その気になればどんなものも洞察対象になり得ます。

あと、私は大学時代、社会心理学に興味があり、法学部の卒論をコピペで済まし、単位にならない社会心理学の論文を書きました。
1年かかりました(法学部の卒論は3時間で済ませましたw)。
仮説を立てて、それを導き出すための質問を考え、実際に数百人にアンケートをとり、それを解析して、有意かどうかを調べ、結論を導き出し、そこから論文を書いていくという方法でした。

これ、そのまんま、今のコンテンツ作成に役立っています。

◆ここから発展させて、物事を観る力という側面で
「同じセミナーを受けても結果を出す人と出さない人は何が違うのか?」と大いに関連しているということをお話ししました。

私が重要な要素だと感じるのは「具体化する力と抽象化する力」です。
両方とも大事です。
セミナーを受けた後、自分事に落とし込み、行動にまで結びつけるのは具体化する力。
その具体化したことを更に発展させるために、思考の次元を上げたり、視野を広くする必要があり、その時は抽象化する力。

両方を自由自在に行き来できると
意識の幅が広がるのではないか、と思います。

これらのことは、実は養成講座でも少し扱っています。
日常に起きる様々な出来事を「シンボル」として捉え、それをどうやって人生の課題に結び付けて解釈できるのか、という内容です。
この読み解き方ができると、コーチング、コンサルでも一段高い視点でクライアントさんのテーマが見えるようになります。

ところが、この読み解きは、その人のいる次元より高い部分は見えません。
なので、どこまでも自分の思考・意識次元を上げていくことが大事ですよ、ともお伝えしています。

養成講座までではないけれども、という方のために、シンボルを読み解く講座を作ろうと思うこともありましたが……。

旦那さんと一緒に何かコンテンツを創るかもしれません。
旦那さんは「ビジネスの次元を上げる」というコンサルをしています。

私は「意識の次元を上げる」というコンサルをしていて、
でも実は意識の次元を上げるには「思考の次元も上げる必要」があります。

そこは超基本だと思っていて、敢えて言うまでもないと思い、今まで言わなかったのですが、最近「思考の次元の上げ方」まできちんと説明した方が良いのかな、と思うようになりました。

コンサルで、クライアントさんの意識次元を上げるサポートをする前に、
いったん思考レベルで次元を上げる質問や提案をしています。

脳の神経回路を扱うブレインスパを使ったコンサルでも、効果を最大限出すために、
思考の次元を上げる事前のコンサルの工夫を大切にしています。

どんなカタチにせよ、年内に始めようと思います。
(多分、旦那さんと共同で作成するのがよさそう、と思っています)

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