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◆時代の変化に左右されずにお金を生むには

〜自分を売る前に他人を売れ〜
SNSを見ていると、この数年で起業する人が激増したな、と感じます。

プロフィール写真、トップ画像に盛り込まれたキャッチコピー。
パッと見は、起業したての人なのか、この道10年なのか、大ベテランなのか、見分けがつかないほどです。

でも、私は見分けがつきます。
もっと言うと、3年後もプロとして残っているかどうかも大方予測できます。

いくつかの要素があります。
記事の書き方や、中身の濃さ、記事の内容やアップの頻度から透けて見えるメンタルの強さ弱さ、などなど。

ほんの少し前まで、テンプレート通りのテクニックを使えば、
少なくとも一時期は売り上げを上げることは、さほど難しくなかったと思います。

例えば、起業塾の仲間同士で、コンテンツを紹介しあって登録数を増やす、とか。

ところが、昨年度あたりから、一気に崩れ始めてきた、と感じます。

パッと見のそれっぽいキャッチコピーが飽和状態なのも、一つの理由だと思います。

でも、もっと根源的な理由があると思っています。

読者、お客さんにしたい人を、どれだけ理解できているか、です。

◆昨日、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』を観てきました。
素晴らしい脚本でしたね〜。

アッと驚く展開と感動。
今回のダー子の作戦は、ターゲットのお金持ちの気持ちを徹底的に理解していないと思いつかないのです。

「理解する」にも色々な次元がありますが、
今回の「理解する」は相当に次元が高かった、と思いました。

それをストーリーとして脚本に落としこんだ古沢良太さん。
惚れ惚れしました。

これは起業家にとっても全く同じことが言えると思います。
結局、テクニックやノウハウではなく、相手をどこまで理解できているかなのです。

◆先週、川田治さんの起業塾で講演をさせていただきました。
終わった後も、数回「起業したての時にやってはいけないこと」「記事の書き方」
を補足としてメッセージさせていただきました。

今日は、そこでお伝えしたことの一部をシェアしたいと思います。

それは
「他人の商品を読者に買ってもらえる記事を書けるようになったら、
自分の商品は、売ろうとしなくても売れる」
ということです。

その例として、たまたま記事にしたばかりの、
嶋田美津惠さんの『女は爪で美人になる』の紹介について、お話しました。

私は基本、自分が体験したこと、読んだ本についてしかご紹介しません。
(時々例外がありますが)

そうしないと「信頼を失う」からです。

それを大前提としてですが、
私は人の本を紹介する時は、普段の記事より「いいね」がつくように意図して書いています。

更に、読んだ人の中で、「必要な人」はすぐ行動したくなるように書いています。
具体的には、本の購入です。

良いと思った本を紹介するのですから、単に「いいね」が増えても全く意味はなく、
「行動してもらってこそ、紹介する意味がある」と思っています。

だからこそ、本当によいと思ったモノしか紹介しません。
そうでないと、信頼を失ってしまいますから。

人の商品を紹介して買ってもらうには、
たくさんの要素を満たす必要があります。

それを身につけるプロセスで
「時代の変化に全く左右されない一生モノのスキル」を手に入れられます。
結果、やがて自分の商品を作った時に、全部役に立ちますよ、
と参加者の方にお伝えしました。

もっと深い意味もあるのですが、
それは是非ご自身で考えてみてください、と。
起業家は、自分の頭で考える力が大事ですので、とお伝えしました。

◆ということで、「コンフィデンスマンJP プリンセス編は観た方がよいよー」という紹介記事でした!笑。

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